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zoom RSS 節税テクニック集A所得税

<<   作成日時 : 2012/06/26 00:57   >>

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本日もお勤めお疲れ様です。

日も長くなってきましたね。

そんな今日は節税対策の続きを扱っていきますよ。


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まず、多くの人が一番払っている税金・・・所得税から話を進めていきたいと思います。

所得税とは、『(給与所得−所得控除)×税率』で求められる課税のことを指します。



ここでの給与所得というのはいわゆる源泉徴収票に記載されている年収のことを指しています。

『給与収入額−給与所得控除=給与所得』



給与収入額が

180万以下の場合、給与所得控除額は給与収入×40%
180〜360万であれば、給与収入×30%+18万
360〜660万であれば、給与収入×20%+54万
660〜1000万であれば、給与収入×10%+120万
1000万以上であれば、給与収入×5%+170万

が給与所得控除の求め方です。



つまり、年収が高ければ高いほど、給与所得控除額は少なくなり、

その分、多くの給与が課税対象になるというわけです。



次に給与所得から所得控除額を引いたもの=課税所得と課税所得にかかる税率についてみてみましょう。
上の計算で出た答えを給与所得全体から引いたものが課税所得になります。この課税所得と税率をかけることで所得税が出てきます。

課税所得が、

195万以下の場合、税率は5%で、控除額は0円です。
195〜330万であれば、税率は10%で、控除額は97500円です。
330〜695万であれば、税率は20%で、控除額は427500円です。
695〜900万であれば、税率は23%で、控除額は636000円です。
900〜1800万であれば、税率は33%で、控除額は1536000円です。
1800万以上であれば、税率は40%で、控除額は2796000円です。



例)年収400万円の人なら、
400万×20%+54万=134万←これで給与所得控除額を求めました。
400万−134万=266万←年収−給与所得控除額=課税所得
266万×10%−97500円=16万8500円←課税所得×税率−控除額=所得税

例2)年収1000万円の人なら、
1000万×5%+170万=220万
1000万−220万=780万
780万×23%−636000円=115万8000円




また、所得控除には他にも種類があり、例えば扶養家族による所得控除などがあげられます。

社会保険料控除・・・1年間に支払った社会保険料全額。

生命保険料控除・・・1年間に支払った生命保険料及び個人年金保険料の金額に応じて一定の金額が控除される。

地震保険料控除・・・1年間に支払った地震保険料の金額に応じて一定の金額が控除される。

配偶者控除・・・所得38万円以下の配偶者に認められる必要経費。
一般(70歳未満)38万円
老人(70歳以上)48万円

配偶者特別控除・・・所得38万円超76万円未満の配偶者に所得に応じて認められる必要経費

扶養控除・・・扶養する親族に対して認められる必要経費。年収103万以下の家族。
一般(16歳以上) 38万円
特定(19歳以上23歳未満) 63万円
老人(70歳以上) 48万円
同居老親(70歳以上) 58万円

基礎控除・・・全ての納税者に対し認められる必要経費 38万円

医療控除・・・医療費合計−保険でまかなえる部分−10万(最高200万まで)

が主な控除です。



これらの控除をうまく使うことで年10万円近い節税が可能です。

実用例をいくつかあげてみます。



12歳、20歳の子供がいる場合、16歳未満の子供につく扶養控除は平成23年度から廃止されましたので、控除はつきません。
20歳の子供には特定扶養控除が当てはまるので課税所得からさらに63万円が引かれ、課税対象となる金額が下がり、結果的に所得税を安く済ませることができます。



生命保険料と個人年金保険料は年10万円以上の支払いであれば最高5万円の控除が当てはまります。
多くのお金持ちがやたら高額な生命保険に入りたがるの節税対策のためだったのですね。

しかし一般家庭が10万円以上もする生命保険に入ってまで節税しても、結局お金がかかるだけです。
自分の身の丈に合ったものでいいので、保険証書をとって、提出してください。

たとえ少額でも控除になります。

25000円/年の保険料ならば、全額が控除の対象
25000〜50000円ならば、保険料×1/2+12500円
50000〜100000円ならば、保険料×1/4+25000円
100000円以上ならば、一律50000円

個人年金も同じことが言えますので、ぜひ少額でもきちんと申請することをおすすめします。



控除の組み合わせで、課税対象を少しでも少なくしましょう。

そうすれば税金も少なくなりますよ。

しかし、無理をしてまで控除を増やしても、正しい意味での節税にはつながりません。

節税の一番の目的は、自由に使えるお金を増やすこと!!

控除を増やしたところで、結局それは生命保険や個人年金などにいっているにすぎません。

あくまでも身の丈にあった保険プランで、かつ申請漏れのないように気を付けてくださいね!!




では次回は所得税以外の税金についてとりあつかっていきたいと思いますよ。

また、平成23年度から大きく税法が変わりましたので、国税庁HP等で最新情報などもチェックしてみてくださいね。

http://www.nta.go.jp/







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節税対策テクニック集@
こんばんは。 今日もおつとめご苦労様です。 ...続きを見る
働くあなたへ
2012/07/15 00:33
増税考察
大阪府の泉佐野市がペット税の導入について検討しているそうです。 早くて2年以内の導入を目指す考えだそうで、(ちなみに過去にも地方公共団体によっては犬税は存在していました。一匹300円程度だったそうです。) ...続きを見る
働くあなたへ
2012/07/15 00:37
節税対策Bその他の節税
おはようございます!! ...続きを見る
働くあなたへ
2012/07/15 00:45

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