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zoom RSS 番外編『アメリカ・中南米を旅して思ったこと』

<<   作成日時 : 2012/09/27 15:49   >>

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私が素直に感じたことについて書いていきたいと思います。

8月27日から9月19日まで、海外に出張にいきました。

アメリカ・サンフランシスコとロサンゼルス、そしてメキシコのメキシコシティへ。



アメリカどころか海外はほとんどが接客は日本ほど期待はできません。
しかし、How are you doing?などフレンドリーな感じで、

Have a good day!!と見送ってくれます。

日本はお客様は神様という言葉のように、異常なまでに接客に力を注いでいます。
たしかにこの考え方は大切な考え方ですよね。

日本らしいきめ細やかな接客。

しかし、私は同時にある種の息苦しさのようなものを覚えていたのも事実です。

家電量販店などでの声をかけてくれる店員さん。
アメリカでもMay I help you?と声をかけられました。

日本では『なにかお探しですか?今こちらの商品が大変お求やすくなっていまして・・・』

アメリカではJust a lookingで済んでしまうところを、
申し訳なさそうに『あ、結構です』なんていうのが煩わしいなぁ。と。



親切心なんですけどね。
それは分かっているのですが、

この日本的サービスっていうのも日本人の引っ込み思案な性格から起因するものではなかろうかと思いました。

こちらからご要望をお伺いする。
そんな感じ。

アメリカはもっとドライな印象でした。
とりあえず聞くけど何かあったら言ってね、くらいの。



近年、海外諸国でも日本人の接客態度を見習って、何か御用はありますかと聞いてくるお店が多いそうだ。
でも私は個人的に今くらいの方が気楽でいい。

日本人の接客では過剰で、旧来の欧米人の接客はドライすぎる。

間をとって今くらいの欧米人の接客くらいがちょうどいいような気がする。
用があったら呼ぶよくらいの距離感。



あとはフレンドリーさですね。

はーい、調子はどうだい?

やぁ、元気だよ。君は?

絶好調さ!!

それで今日はどうしたんだい?

あぁ、ちょっと家内が牛乳買ってこいってうるさくてね。



こんな会話がいたるところで聞かれました。

それで『名残惜しいですがそろそろ・・・』とかもなく、

See youで去っていく。



日本人特有の気配りは多くの製品に細やかな気遣いと機能を持たせ、日本人らしい進化を遂げてきました。
パナソニックやソニーなどといった日本を代表する家電メーカーやトヨタ、日産などの自動車メーカーなんかはそのいい例です。

一方でこれが果たしてよかったのかと問われる声も。

一番代表的な例は液晶テレビです。

人が寝たらテレビを消す機能だの、マイナスイオンが出るだの・・・

細やかなマイナーチェンジはたしかに日本人らしい気遣いで細やかな機能がプラスされた素晴らしい製品でしょう。

しかし、多くの人はそれを求めていない。

それよりも安さやもっとテレビとしての機能だけを純粋に欲している。



海外で見たモニターやテレビは多くがSAMSUN製でした。
安いことがまず第一の理由でしょう。

日本のメーカーがこれほどまでに液晶テレビで苦戦し、撤退したことについては、

私なりに分析してみて、価格競争だと思っています。



なくてもいいけどすごい機能が入った高いテレビよりも、テレビとして使えればいいから安いテレビでは、
安いテレビが万人受けするでしょう。

ましてや今は世界中で不景気です。



私は海外万歳の欧米気取りではありませんが、

こういった部分では国際競争をする上で国際的なニーズやモノの見方が必要になってくると思いました。

日本企業に足りてないものはずばりマーケティング。



語学もたしかに足りていないですが、それ以上に異文化を理解せぬままの気がしました。


もちろんいろんな問題があって難しいのは分かります。




社員教育をする時間も費用も足りない。
マーケティングできる人材がいない。
異文化を理解せぬままの輸出。

製品を安くするにも円高で難しい。
これ以上の価格競争は社員を社畜化しなければ不可能。
不景気で切り詰めていてこれ以上の値下げは無理。
日本製品はこれ以上値下げができないなら付加価値で勝負するしかない。



いろいろな理由があるでしょう。


しかしどれも弱い理由です。


いつの時代も革命を起こすのも維新を起こすのも若者なのに、

国は若者を苦しめ、

上に立つ人間は余裕をなくし、

ゆとりと馬鹿にする。



古代エジプトの時代から若者は嘲笑の的です。
しかしそんな若者が成長して次世代を担っていくというのに、

教育もせずに若者は馬鹿だと一言で片づけてしまえばそこからは何も生まれず、

後に自分の首を結果的にしめることには気づかずに年老いていくのです。

若者の雇用を減らし、賃金を減らし、こき使うことは果たして長い目で見て価値のあることなんでしょうか。

そうとは思えません。



若者を虐げつづけ、利益を上げても、それはこの代で会社を終わらせる結果にしかならない。

そうとは気づかずに目先の利益だけ追い求める
国。
上司。
会社。

・・・。


若者にこそ、爆発的な力が秘められている。

それを早く気付いて教育熱心に行い、次世代を育てる。


サービス業はこれからも増え続け、1次産業2次産業は機械化が進み、人の仕事は管理・監視が主要になってくる。

機械化は本来人間が楽に、便利になるための道具のはずが、

短縮化にともない、より多くの仕事が求められるようになりました。

暮らしは豊かになるどころか、仕事に時間をとられ、死ぬ間際に家族をもっと大事にすればよかったと嘆く人が増えている。



こんな生活が豊かなんでしょうか。



アメリカを例にとると、一部のエリートは日本以上に激務なところもあるといいます。
しかし一般的なアメリカ人は休日は休み、仕事も終わればさっさと帰る。

残業なんてある方が珍しいです。

家族との時間をより大切にして、日本よりも幸せな人が多い気がします。
異文化といえばそれまでですが、異文化のいいところをもっと吸収していくべきではないでしょうか。

世界は急速に小さく、狭くなっています。
インターネットの発達で世界の裏側の情報も瞬時に入るようになりました。

世界はこうしてひとつになっていくでしょう。

異文化を理解することも難しくありません。


マーケティングでその国の生活、需要、民度、物価を知り、

最適な商品をつくる。



機械化が進めばその分社員に休みを還元する。


人間の本来の豊かさを取り戻し、希望の持てる未来をつくる。



なぜ、若者が働かないのか。
働けないのです。

不安で貧しく、働いても搾取される。

そんな世の中に誰がしたのでしょうか。



長い歴史がそうしたのです。



民主党だけじゃありません。

自民党だってそうです。


もっといえば会社の創業者、会長、社長、上司たちがそう習い、それを強いてきた。

時代も変われば意識も変わる。

多くの人々はこれから考えて動かなければいけない。

時代は変わったのだから、意識も当然変えなければならない。




変革を恐れずに、変えていくことが必要です。
税金があがったり、年金がもらえなかったり。

かえようのない大きすぎることは権力者に任せる。

ただ、任せるだけではいけません。

選挙です。

よくみてください。選んでください。



そのときの不満だけで、選挙をすれば、自民ではなく民主にいれる。
そうして生まれたのがなんであったか。

領土問題で隠れていますが、子ども手当が実質なくなり、苦しんでいる多くの子育て世代。
少子化とは国の活力である子供が生まれないこと。

それを変えるためにはばらまきではいけない。
子ども手当もおこづかいに消えていくだけでしょう。

そうじゃないんです。

少子化で子ども手当もなくすなら、
保育園の増設を急ぐ、出産の手当を増やす、子育て支援の充実。

もっとやることがある。
根本的な問題を逃している。

そんな一般と乖離した政府に何を求めるのですか。

そして今度は維新の会に投票するのですか。


ミーハーですね、いいかげんにしてください。



維新の会の公約や掲げていることを読んだことがありますか?
そこだけじゃなく、それらに共通することを考えたことがありますか?


よく見れば、維新の会は尖閣や竹島は共同管理すべきだとの意向を示し、
オスプレイの配備に反対している議員も多い。



オスプレイの配備に反対している人たちの層をよーく見てみてください。

外国人ですよ。
どこの国の人かは分かりますか?

配備されるのが嫌な国の人たちです。

そしてマスコミの意見に煽られ、一般市民までもが参加するようになっている。

マスコミに騙されないものの見方を身に着けるべきではないでしょうか。




私は今回海外に行き、外国の人と議論を交わし、どう思うのか率直に聞いてみました。



日本人は戦いを避けているのではないでしょうか。

中国人がしきりに日本の土地を購入していることを知っていましたか?

韓国人がマスメディアの株を大量に保持していることを知っていましたか?

生活保護の受給者の多くが純潔な日本人じゃないということを知っていましたか?



徐々に乗っ取られつつあるこの国の実情です。



繰り返し叫べばそれが真実になる。

魚釣島、独島、従軍慰安婦・・・

歴史を知るものであれば明白なことですが、彼らは国単位で、国際的に活動を続けている。

日本人は黙ってにこにこしているだけです。
そして挙句の果てには遺憾の意で済ます政府。


さて、経済問題・若者の問題・日本の国盗りの話と立て続けにみなさんに問題提起してみました。

私の解釈はすべて正しいわけではありません。

しかし、私自身が調べてみて思ったことを述べてみました。

もちろん多少の大げさな表現もあったかもしれません。



しかし、この文章を読んで何かはっと気づいた人が一人でも多く、問題に関心を持って、行動してくれることを私は期待しています。

私は右翼でも左翼でもないつもりですが、ひとりの一般市民として思ったことを述べています。



誰かの心に火がつくことを。

物事の本質を見抜く目をもつことを。



私は期待しています。











ちょっと暗い話題でしたね。

次回は単純に旅行してきた部分についても書いていけたらなと思います。

資格編もまだまだ執筆していきますのでご愛読おねがいします!!





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